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花粉症でも運動したい!対策からおすすめグッズを紹介

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花粉症でも運動したい!対策からおすすめグッズを紹介

2月~5月はスギ花粉やヒノキ花粉が飛散のピークを迎え、花粉症の方にはつらい季節です。ランニングや運動をされる方はどんな対策をしてますか?ここでは運動に向いている時間や花粉対策におすすめグッズを紹介していきます。まずは花粉症を知ることからはじめましょう!

花粉症は朝がつらい?運動中は弱まる?

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。活動をする昼間は交感神経が優位に働き、休息時や睡眠時は副交感神経が優位に働きます。
朝は自律神経が切り替わるため自律神経のバランスが一時的に乱れ、症状が出やすくなると考えられています。なので起床時に花粉症の症状がつらいと感じる方が多いんです!花粉症の症状がひどい方は就寝前に花粉症の薬を服用することで予防をしやすくなります。

また運動中は症状が弱まると感じる方も多いですが、それは交感神経の働きが強まり、一時的に症状が弱まると言われているからです。ですが運動をやめると症状が出はじめて運動中に花粉が衣類や髪に付着していると症状がひどくなることもあるので注意しましょう!

2020年の花粉飛散予測

出典:日本気象協会 tenki.jp

日本気象協会が2月13日に発表した「2020年春の花粉飛散予測 第4報」によると、全国的に例年よりも早く花粉の飛散が始まり、2月下旬には、スギ花粉の飛散ピークに入る地点が多いので、対策は万全にしましょう!

運動するなら花粉が少ない時間帯に

花粉が飛散しにくい時間帯があることを知っていますか?
なるべく飛散量が少ない時間で運動をすることで予防や対策になります。

おすすめの時間帯 午前中は6時~10時 午後は20時以降

注意しなくてはいけないのが、気温が上がるお昼の11〜14時、気温が下がり上空の花粉が地上に落下する夕方の17〜19時には飛散量が増えるので注意が必要です。花粉が飛散しやすい時間帯や気象条件を把握して行動しましょう!

花粉が飛散しやすい条件とは

・晴れて気温が高い。
・前日との温度差が大きい日はさらに増加。
・空気が乾燥している。(上空が乾燥すると遠くまで飛びやすい。)
・風が強い(花粉は落下せず、郊外や都市部に飛散する。)
・雨の翌日(2日分の雄花が開花するので、花粉飛散量が非常に多くなることがある。)

洗濯物も干す時間で対策!

晴れの日は洗濯ものを外に干したくなりますが、花粉が付着する可能性が高くなるので注意が必要です。運動する時間と同様にできるだけ花粉が少ない時間帯に行うのがおすすめ。それ以降の時間帯は、室内に取り込んで部屋干しをしましょう。

屋内で運動をする

花粉が少ない時間に運動することがむずかしい場合は、ジムや体育館など屋内で運動することがおすすめです。ジムでトレッドミルでのランニングや筋力トレーニング、屋内スポーツ、その他にも自宅でできる筋力トレーニングもおすすめです。

食事から花粉症対策

腸内環境を整えて、免疫力を高める働きをもつ乳酸菌、ビタミンD、食物繊維が効果的な成分を含む食品が、花粉症対策にも有効だといわれています。

・ヨーグルトや乳酸菌飲料
・青魚(サバやイワシに含まれるEPA、DHA)
・梅干し(1日1個)
・チョコレート(カカオポリフェノール)

花粉対策のコーディネート

ナイロンやポリエステル素材の表面がつるつるしたウエアや髪、目、口を防ぐグッズを組み合わせることが大事です。通常のウエアや帽子を被らないと繊維や髪のあいだに花粉が付着してしまい、花粉と一緒に運動をしているようなものです。またアレルギーで皮膚が反応してしまう方は長袖やアームカバーやタイツで防ぎましょう。

・ナイロンやポリエステル素材の表面つるつるしたウエア
・タイツやアームカバー
・キャップ
・メガネやサングラス(花粉予防用ゴーグル)
・マスク(スポーツマスクも)

花粉対策におすすめウエア

ナイロンやポリエステル素材の表面がつるつるしたライトアウターがおすすめです。通常のウエアだと繊維のあいだに花粉が付着して花粉と一緒に運動をしているようなものです。

ジャケット

フードがついているデザインはおしゃれですが、フードに花粉が紛れ込みやすいのでフードを被ればより効果的な花粉対策です。

キャップ

通気性が良いメッシュタイプは髪に花粉が付着しやすいので素材自体に通気性があるものを選びのがおすすめです。

メガネ

花粉対策用のゴーグルタイプのメガネやランニング用のサングラスやメガネでも予防ができるのでおすすめです。

スポーツマスク・サプリメント

まとめ

花粉症の方にはつらい季節ですが、予防をしながらうまくランニングや運動をしてみて下さいね。

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